住宅は量から質の時代になりました! W-ラスは縦横に力骨をいれ、本来の正しいラス工法に合致する製品を目的に開発された最高級品質のラス、理想のラスであると自負しております。 |
丈夫なカ骨をセット W−ラスは150mmピッチで縦横に力骨(1.6mm径の亜鉛鉄線)がセットされており、それぞれの接点はスポット溶接してあります。工場で一貫生産されるW−ラスは 製品のムラがなく均一な仕上りです |
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ラスとモルタルを一体化する波付 丈夫な壁をつくるには、モルタルとラスが完全に一体になることが必要です。力骨には150mmピッチで波付が施されております。このためW−ラスはモルタルの中心に入りますから、確実な施工ができます。 |
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亜鉛めっき材を使用 W−ラスは力骨の鉄線もラスの鋼板も、腐蝕に強い亜鉛めっき材を使っており、たとえメタルラスが腐食しても太くて丈夫な力骨がモルタルの剥落を防ぎ、モルタル壁を長持ちさせる配慮も万全です。 |
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簡単にできる施工 張り方はごく簡単、力骨にエアータッカー釘を打ちつけるだけです。もちろん折り曲げ、切断も自由にできます。 簡単に、しかも丈夫に張れるだけでなく、完成検査が確実にできるのもW−ラスの特長の一つです。 |
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すぐれた経済性 W−ラスの施工には特殊技術を全く必要としません。だれにでも簡単に施工でき、経済性にすぐれています。 |
W-ラス寸法
品名 | 記号 | 形状 | サイズmm | m²/枚 | 枚/坪 | 枚/梱包 | 製品品質 | 特長 |
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kg/枚 | kg/m² | ||||||||
W-ラス | NW-1 9018N (住宅金融支援機構適合品) |
波 | 955×1,829 | 1.7 | 2 | 20 | 1.2 | 0.7 | NW-1は波付きで必要なモルタル厚の確保が容易です。 |
NW-1 9018 (普及タイプ) |
波 | 955×1,829 | 1.7 | 2 | 20 | 1.0 | 0.6 | ||
NW-2 9018N (住宅金融支援機構適合品) |
平 | 965×1,829 | 1.7 | 2 | 20 | 1.2 | 0.7 | NW-2は波なしで薄モルタル用 | |
NW-2 9018 (普及タイプ) |
平 | 965×1,829 | 1.7 | 2 | 20 | 1.0 | 0.6 | ||
材 質 | |||||||||
使用材料 | 力骨 | JIS G 3547 SWMGS-2 1.6 亜鉛めっき鉄線又は同等品 |
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ラス | JIS A 5505 平ラス1号、0号 亜鉛めっき鉄板又は同等品 |